ユリが「CAPCOM vs.SNK」シリーズで競演した「ストリートファイター」シリーズの人気キャラクター、エドモンド本田のこと。
ユリが、こちらの攻撃が当たらぬほど低いエドモンド本田の構えをさして、こう命名した。実に的を得た表現である。


「CAPCOM vs.SNK2」にて、アテナを相手に、ユリが自分を評して言ったセリフ。正確には、
「アテナッチの人気、羨ましいな。あたしの可愛さって、少しマニアックだもん」
私たちはいっこうにかまわんッ!!!!

ユリが初登場時から、ずっと大切にしているもの。母親ロネット・サカザキの形見。
もともと、ロネットが身につけていたものか、ユリにプレゼントしようととっておいていたものかは不明。
(「デイズ・オブ・メモリーズ」シリーズでは、「ママからもらったパールのイヤリング」になっているので、生前にプレゼントされた可能性が高い)
だが、新作が出るたびに変更が入るプロフィールの中で、「身長:168cm」と共に全く変更が無い事項の一つで、ユリにとって、たいへん思い入れのある品であることは間違いない。
ネオポケの「SNK GALS FIGHTERS」では、ユリの象徴アイテムとして登場。「防御力アップ」というアイテム効果には、色々と考えさせられる。
関連⇒ロネット・サカザキ



「龍虎の拳」のコミカライズ作品『龍虎の拳』(ゴッセージ・著、1994年)に登場した、ユリ似の謎の人物。空手道場を営む格闘家リョウ・ナガサキの妹で、アメリカでは珍しいセーラー服の学校に通っている。
ロバート・ガルシアの誕生日に巨大組織MASKの刺客リー・パイロンの手によって毒猿の谷に誘拐されるが、様々なドラマの末、リョウ・ナガサキとロバートによって百鬼の塔(ゴブリンタワー)より救出された。
身長168cm、スリーサイズB82-W56-H80、血液型A型(すべて推定)。
まず、漫画の最初のページで、彼女の兄が「リョウ・ナガサキ」と紹介され、その後、彼女が登場した時にロバートが「マリちゃん!」と呼ぶことから、そのフルネームが判明した。
……単なる誤植だと信じたいのだが、謎の人名以外にも、謎の組織、謎の必殺技がバンバン登場する作品なので、素で間違えた可能性もある。
(ちなみに、マリ氏の兄「リョウ・ナガサキ」は、ラストに近いクライマックス、対藤堂竜白戦にてまさかの再登場)
どうもSNKゲームの漫画化作品(特にボン●ンとかの少年誌のやつは)は、原作にはないオリジナル要素溢れる作品が多く 、逆に興味を引かれるのだが、餓狼伝説シリーズなんかは、いつの間にかそういったコミックからオリジナル必殺技を拝借して公式設定にしちゃったりしてて、どっちも侮れなかったりする(笑)。
ただ本作は、覇王拳、飛燕疾風散撃脚、肝撃拳、落下落雷覇王拳、覇王翔吼圧挟拳、覇王拡散照射拳、覇王翔吼龍虎拳と、オリジナル必殺技の大安売り状態であり、内容のほうもオリジナリティ溢れるものだったが、漫画としては意外とまともな作品である。

持ち前の機動力と、投げナイフをはじめ鉤爪、くない、スタンガンから巨大ハンマーまで、様々な暗器を駆使して戦う女子高生ファイター。「KOF2003」にて、突如として麻宮アテナ、四条雛子の前に現れ、強引にチームを結成する。
「女子高生チーム」からの出場となっているが、その素性には謎が多く、「まりん」という名前も本名かどうかわからない。何処かの組織に所属しているようではあるが、その組織についても詳細は未だ明らかになっていない。
飄々とした言動で周囲を煙に巻くことも多いが、自分の暗器を「卑怯」と言ったユリに対して敵愾心をむき出しにしたり、幼さを感じさせる場面もある。だが飛び入りしたアテナのコンサートで、ステージ上で堂々としていたところをみると、肝は座っているようだ。
「KOF11」では「アンチ極限流チーム」から出場。絶妙のタイミングで藤堂香澄の前に姿を現し、チームに入り込んだ。チームメイトの如月影二と藤堂香澄が打倒リョウ・サカザキに燃えていたのに対し、一人打倒ユリを目指した。
恐らく、ユリ・サカザキ個人に対して敵愾心を持った、初めての人物である。
謎の多い存在だが、プロフィールからはわずかに育ちの良さが伺える。
2月4日生まれの大阪出身。身長156cm、体重45kg。3サイズ83-60-84。血液型O。
好きなものはサンラータン、スープカレー、辛いもの、すっぱいもの。趣味はクラリネット、琴、新作おもちゃのチェック。大切なものはオーダーメイドのハンマー。得意スポーツはバドミントンと水泳。
「2003」で初登場したときは、空中で複数回方向が変えられる突進技と、設置系のトラップ技「オニグモ」を用いた超攻めキャラ。「2003」からの新システム「マルチシフト」の恩恵を、恐らく最も受けたキャラで、オニグモを絡めた複数キャラによる連続技は脅威の一言。
性能そのものは、「手数が更に増えた女チョイ・ボンゲ」といったところで、そのスピードについていけなければまともに扱うことも難しいという、一見さんお断りの上級者向けに思えたのは、私の腕前が二流だからですか?
「KOF11」では、設置できるオニグモが一つになり、さらに三角跳びの削除によって「逃げ」による強さはややなりを潜めたが、「ドクサソリ」の強化によって、火力はむしろ安定したといえる。
だが、なにせ極限流のストーリーに絡まされたために、すっかりコメディキャラになってしまった。せっかくのKOFオリジナルキャラクターなのに、もったいないことである。いい加減、極限流もろともサルベージしてくれないだろうか。
個人的に、まりんは「遥けし彼の地」の一員ではないかと思っているのだが……。


女性のみ参加できる格闘大会「クィーン・オブ・ファイターズ」の主催者。正体不明の謎の存在。
背中に三日月の刺繍のある紫のセーラー服に、同色のロングスカート、顔の下半分を隠すマスクという、ド肝を抜く衣装で登場。彼女(彼)を見た誰もが、その正体より先に、自分の正気を疑った。
3月25日生まれ(推定)。身長182cm、体重76kg(推定)。血液型O型(推定)。
KOF関連の女性キャラクター(扱い)にしては珍しく3サイズが不明。全女性キャラクター中、最大クラスのトップバスト(というか大胸筋)を持つが、「貧乳」のためおそらくノーブラ。
大切なものは現在は「無し」。得意スポーツは「全部」(推定)とのことなので、力と同様に器用さに恵まれていることも疑いないが……。
なお、習得している格闘技や、その言動の節々に、「キング・オブ・ファイターズ」の名選手・八神庵氏との共通点を(本人としか思えないほど大量に)うかがうこともできるが、詳細は不明。
ちなみに「戦うセーラー服」という点では、麻宮アテナや春日野さくらと同じ立場であり、さらに「ノーブラ」という超強力な武器と「ボスキャラ」という超強力な要素を備えながら、「萌え要素」はまったく皆無。ある意味、偉業といってもいいだろう。
個人的には「アルカナハート」シリーズへの出演を希望してやまない。デフォルトで装備しているのは当然、「オロチのアルカナ」マチュアとバイス。



ミス・ジュールズ(想像図)
「THE KING OF FIGHTERS 12」のロバートのストーリーに登場。ファーストネーム不明の、ロバートの女性秘書。
ケンブリッジ大学出身の才媛で、ロバートを補佐する能力は高いと思われる。また、財閥の事実上の現当主であるロバートに対して玉の輿を狙いながら、自分ではそれを口にせず、ロバートのほうから求婚させようと画策しているなど、かなり強かな女性。
(ただし、ロバートからは「露骨過ぎて参る」と見透かされ、鬱陶しがられているようだ)
体力と腕力以外の能力では、十分にユリの対抗馬になり得たと思われるが、なにぶんにも、あらゆる意味でハードすぎるロバートのプライベートにはついていくことができなかった。ロバートの朝のジョギングに同行したところ、彼の誘拐未遂事件に巻き込まれてショックを受け、無念ながら人事部に異動願いを提出することになった。
本人には痛恨ごとであったろうが、ロバートのボディガードであるカーマン・コールには、「(ロバートの襲撃事件では)ロバートにとっての唯一の朗報」とまで言われている。
(註:以下は管理人の妄想(二次創作小説のためにつくった勝手な設定)です)
本名オーガスタ・ジュールズ。1月20日生まれ。身長171cm、体重54kg。3サイズ92-63-90。血液型AB型。
ロバートの個人秘書から異動願いを出した後、人事部の紹介で、ガルシア・グループからサウスタウンのサカザキ道場に出向する。
そこで、当初はクールに事務職をこなしていたものの、ロバートの次の玉の輿(?)の相手として、リョウに目をつけ、徐々にサカザキ家のプライベートに(というか、リョウとユリの間に)介入をはじめる。
ユリを「リョウを手に入れるための障害」とみなし、姑の嫁いびりのような言葉責めでユリをリョウから引き剥がそうとするが、ストレスをためこむユリを心配した不知火舞が、この様子をリョウに忠告。そのリョウの手によってガルシア・グループに送り返された。
……ちょっと悪役にしすぎたようで本人には申し訳ないが、管理人がこれまで書いたことのないタイプのキャラとして書けたので、個人的には「恩人」だと思っている。ちなみに1月20日は「玉の輿の日」。



韓国出身の女性ファイター。かのキム・カッファンの弟子であり、ヒーロー特撮番組が好きな自分の趣味をも昇華した、独特のテコンドーを駆使して戦う。
KOF2001大会は、ジョン・フーンの負傷を受け、その代理として師キムと同じチームで出場したが、2002大会はユリたちと「女性格闘家チーム」から出場。同門の兄弟弟子に、チャン・コーハン、チョイ・ボンゲ、キム・ドンファン、キム・ジェイフン、チェ・リム、アリス・クライスラーらがいるが、その弟子達の中で、おそらくもっとも師のファイトスタイルと異なる戦い方をする。
チェ・リムの真面目な性格や師にそっくりな戦い方と比べれば、メイは性格も奔放であり、恐らく相当の天才肌ではないかと思われるが、正義感の強さは間違いなく師匠のキム譲りである。
本名は【
身長164cm、体重47kg。5月24日生まれのB型。嫌いなものは師匠と同じく「悪」。
「スタンダードモード」と「ヒーローモード」という二つの構えを駆使して戦うテクニカルキャラクター。
高い攻撃力と派生可能な必殺技、そして凶悪なバグを武器にごりごりと押していける超攻撃キャラで、特に「ピョン吉モード」と呼ばれるバグ(特定の状況下で特定の技をヒットさせると、相手キャラクターがフリーズしてしまう現象。場合によってはゲーム自体がフリーズしてしまう危険なバグ。「2001」で問題になったが、「2002」にも存在した)は一時期は各地の大会で「メイ禁止令」が出されたほどの猛威を振るった。
「KOF2001」では全ての必殺技が漢字表記だったが、「2002」以降、なぜか全ての技が英語名に変更されている。
「KOF2001」開発当時、スポンサーであった韓国企業イオリスの要望で製作されたキャラクター……なのはいいのだが、「韓国版アテナ」「アイドル的ビジュアルファイター」というコンセプトから、どんな超解釈があってこういうキャラが組み上がるのかは、まったく謎である。
ちなみに、名前はイオリスの担当者から拝借したもの。
たぶん関係ないが、中国には陸上競技の長距離に「李珍珠」という、内モンゴル自治区出身の同姓同名の選手が実在する。
こちらの李珍珠氏は「3000メートル障害」という過酷なトラック競技の選手で、2007年に行われた国内大会で9分32秒35という、とんでもない記録をたたき出した実力派アスリート。この記録は、同じく中国の劉念選手が持っているアジア記録と、6秒しか違わない。
また、1997〜1999年にマガジンで連載されたド派手料理漫画「中華一番!(真・中華一番!)」(小川悦司)に、「メイリィ」というキャラがいる。
「仮面ライダー」と「ど根性ガエル」がネタとして取り上げられたのは、この両者が当時、韓国で人気があったかららしいが、この両者を魔改造しようと思ったセンスも謎。
関連⇒女性格闘家チーム

ユリの超必殺技「芯!ちょうアッパー」の正式名称。
「芯!ちょうアッパー」は動作も技名も「真・昇龍拳」が元ネタだが、「滅鬼斬空牙」の名称は「ストリートファイター」最強のボス・豪鬼の「滅殺豪昇龍」が元ネタ。
関連⇒芯!ちょうアッパー