

なかったことにしてくれ。



なかったことにしてくれ。

「KOF'98」において、ユリの所属する龍虎の拳チームのテーマ曲。

「龍虎の拳」の海外発売版の英題。個人的には、かなりお気に入り。ちなみに、「龍虎の拳外伝」の英題は「Art of Fighting 3 -The Path of The Warrior-」。
旧SNKのゲームの海外用タイトルには凝っているものが多いのだが、「風雲スーパータッグバトル」の英題が「Kizuna Encounter -Super Tag Battle-」というのが、非常にわかるようで、あんまりわからないような……。

「KOF2000」より、ユリが所属する女性格闘家チームのテーマ曲。

「KOF2002」「ザ・キング・オブ・ファイターズ京」における、ユリのBGM。
関連⇒ダイエット

「愛と平和とおねぇちゃんを心から愛するロッケンローラー」ことROKUJI(長谷川録司)が率いていたバンド。「J-POP」という表記もある。
1993年に放映された、ユリ・サカザキ出演の唯一のアニメ作品であるテレビアニメ「バトルスピリッツ 龍虎の拳」のテーマ曲「野生の風」を手がける。
1984年春、ROKUJIを中心とするスリーピースバンドとして結成。最初期はVo&B.ROKUJI、G.池田正次、Dr.平沼一浩という組み合わせだったようだが、その後何度かメンバーチェンジし、1993年6月、Vo&B.ROKUJI、G.WANTAN(わんたん)、Dr.JETという組み合わせで、アルバム「GREATEST HIT'S」でメジャーデビューを果たす。
半年後の11月には、デビューアルバムからのシングルカットである「野生の風」を発売。これがアニメ「龍虎の拳」のテーマ曲となるが、同時に、J☆POPの最後のCDとなった。
1997年頃解散。2003年末に復活プロジェクトがあったようだが、詳細は不明。
ボーカルの長谷川録司はJ☆POPの活動と並行して、柳葉敏郎など多くのアーティストに楽曲を提供していたが、1997年のJ☆POP解散後、アルバム「孤独気取る愛しき君へ」からソロ活動を開始。
2002年、自身のレーベル「SONATINE RECORDS」を立ち上げる。
そして2006年5月26日よりソロ時代のレコーディングスタッフであった、「団長」こと柴田貢、「会長」こと池田正次、「社長」こと村田智明とともに、「大の大人のロケンローバンド」こと「The Good is Good」を結成し、ボーカルを勤めている。
(このうち長谷川録司と池田正次、村田智明の三名は、アコースティックバンド「RIM'S」としても活動)
現在は東京・神奈川のライブハウスを中心に、年間50〜60本のライブをこなしているようだ。
ギターのWANTAN(わんたん)は、「J☆POP」時代から並行して参加しているバンド「ザ・ナベーズ」、そして最近は「あしがるロック」の一員として、現在も活動中。
ドラムのJETは「THE CLOVERS」というバンドで活動していたこともあるようだが、現状が不明。情報を募集中。
※CD
J★POP
アルバム『GREATEST HIT'S』 (1993年6月23日発売/TECN-30238/Teichiku Records BAIDIS)
シングル『野生の風』 (1993年11月5日発売/TEDN-258/Teichiku Records BAIDIS)
長谷川録司公式ブログ:「Talk is Cheap Vol.2」
ザ・ナベーズ公式サイト:「the Nabees55」

女性のみ参加できる格闘大会「クィーン・オブ・ファイターズ」の優勝商品で、なんでも願いがかなうという「マジスゴイ御札」。
正体不明の何者かが憑依しているのか、願いを叶えるだけでなく、言語を発し、理解し、空も飛ぶ。
……というか、「マジスゴイ」レベルを超えた、立派なマジックアイテムである。オーパーツかもしれない。
「K」というのが何を意味しているのは不明(まさか「KOF」の「K」などというベタネタではあるまい)。私(=KEEF)は秘かに、スクウェアがスーパーファミコンのサテラビュー用に配信したゲーム「恋はバランス たとえばK君の多忙な一日編」の、「K」だとにらんでいるのだが、KOFにまったく関係ない上に、たぶん誰にも分からない。

格闘大会「ザ・キング・オブ・ファイターズ」の略称。
格闘ゲーム「THE KING OF FIGHTERS」シリーズの略称、通称。
この後に年号やサブタイトルを付け、個別タイトルの略称とする。ファン同士なら、ほぼ年号だけで会話が成立する。とにかく、いろんな意味で角ばりまくった格闘ゲーム。
他の略称としては「キンファイ」「キンタ」「キンターズ」「こふ(KOFをそのままローマ字で読む)」「ザブズ」「あべし」など。

「KOF2003」より、ユリの所属する龍虎の拳チームのテーマ曲。


サウスタウンの裏世界を牛耳る組織の大幹部。スキンヘッドの長身、口ひげにサングラスという強面の風貌に相応の、恐るべき身体能力の持ち主。
軍人時代に戦地の原住民から習ったと言われる棒術を駆使し、サウスタウンのごろつきたちを統制ある私兵集団に作り変え「魔王」と称された。
本名のイニシャルが「J」であること、年齢が35歳前後であること以外はその全てが謎。
当初、ユリを誘拐して「Mr.カラテ」ことタクマを味方に引き込むことに成功するが、キングの裏切りでユリとタクマが逃亡し、リョウとロバートの手によって自身も敗れ、さらに武器の横流しが発覚。組織の中で苦しい立場にさらされる。
若き天才ギース・ハワードの出現によりさらに苦境に立たされ、再起をかけたクーデター計画を発動するもギースの前に潰され、裏世界からもその名を消したが、虎視眈々と復活の機会を伺っている。
誘拐事件から何年経っても、そのスキンヘッドから連想される蛸や蛸のような男性を怖がらせるなど、ユリに強烈なトラウマを植えつけている。
7月4日生まれの35歳、オーストラリア出身。身長187cm、体重81kg。血液型B。
趣味はブルースを聴くこと。好物は日本食、フォアグラ、キャビア。特技はドラム演奏。
好きな言葉は「狼は生きろブタは死ね」。好みの女性は、心の隙間を埋めてくれる女性。
……という、凄みの効いたプロフィールを持つ凄みの効いた男の筈なのだが、どのメディアで登場しても、いまいちパッとしない不遇なおじさん。初登場のゲーム「龍虎の拳」ではジャンプができず、「2」ではそもそもストーリーに絡めなかった。
ボンボンに連載されていた漫画「龍虎の拳」(ゴッセージ・著)では、不気味な敬語を喋り、棺桶に生息するというキワモノぶりを発揮。そうかと思えば、某有名サークルの同人誌の巻末に連載されていた四コマ漫画「すごいよビッグさん」での落ちぶれっぷりは、もう涙なくしては笑えない有様であった。
さらには、「アンサイクロペディア」の「ユリ・サカザキ」の項目では、ユリの性格が「龍虎の拳2」で激変した理由について、「Mr.BIGは実はエイリアンであり、ユリは誘拐されたのではなく、アブダクションされて洗脳されたのだ」と、ついに宇宙人扱いされる始末である。
天獅子悦也著「龍虎の拳」「龍虎の拳2」において、まさに「魔王」と呼ぶに相応しい圧倒的な存在感を示したのが、せめてもの救いか。「龍虎2」から復活を果たした「KOF'96」では、両脇に美女をはべらせて「彼はすごいのよ(なにが!?)」と言わせたりと、その凄みを見せ付けたが、本人の新技が「カリフォルニアロマンス」だったり、「ボスチーム」の中では一番弱かったりと、微妙にキワモノに戻ってしまった。
天獅子版「龍虎の拳」でも、ゴッセージ版「龍虎の拳」でも、「分身戦法(残像戦法)を駆使してリョウとロバートを苦しめる」という設定が共通なのは面白いところだが、天獅子版では「気を極めると分身を操ることも可能」と、まさに「魔王」の名に相応しい解説が成されていたのに対し、ゴッセージ版では最初から三人のBIGが一人にみせかけて戦っていたという素晴らしすぎるオチがついた。
「KOF'96」で彼が「ボス・チーム」という区分けで登場した際、誰もが「君はボスとちゃうやろ」とツッコんだものである(「龍虎1」のボスはMr.カラテ(=タクマ・サカザキ)、「龍虎2」のボスはギース・ハワード)。
……が、同一人物かどうかは不明だが、実は同名の「Mr.BIG」が、1990年にセガがメガドライブ用に発売した伝説のアクションゲーム「マイケル・ジャクソン ムーンウォーカー」でラスボスを務めており、「まったくボスになったことがない」わけではないのである。
このときは世界中の子供たちを麻薬漬けにしようとして、極限流ならぬマイケル・ジャクソンと大抗争を繰り広げ敗北、宇宙船で大気圏外まで逃走したが撃墜されてしまった。
一時期はすっかり過去の人になってしまっていたが、「ネオジオ・バトルコロシアム」にて復活以降、「KOF'98 UM」にも登場。やる気満々である。
……だったんだけど、エンディングや勝利メッセージ等を見ていると、やはりどこか勘違いしているようである。「テレビの出演依頼がバンバン」って、君、そんなキャラとちゃうやろ(笑)。
担当声優は、中まさる氏(「KOF'96」「同98」「同2000」)、柚木伸介氏(「バトルコロシアム」「KOF11(PS2版)」)、家弓家正氏(アニメ)、クリフ・ラゼンビー氏(海外版OVA「BattleSpilits Art of Fighting」)。ゲーム「龍虎の拳」での声優は不明。
名前の元ネタはポール・ロジャース、ポール・コゾフらが在籍していたイギリスのロックバンド「Free」(1967〜1971、1972〜1973)の楽曲「Mr.BIG」。また、その楽曲から名をもらったというアメリカの同名のバンド「Mr.BIG」(1989〜2002、2009〜)。こちらはビリー・シーン、エリック・マーティン、ポール・ギルバート、パット・トーピーという華やかな顔ぶれから、結成当初から「スーパーバンド」と呼ばれ、日本でも多くのファンを獲得している。

1996年発売。ネオジオのタイトルの枠を超えて、女性キャラクター(の声優)が歌う曲を集めた、なかなかアッパーテンションな企画物CD(もちろん、男性キャラクター版も存在)。
ユリも『ザ・ソング・オブ・ファイターズ’95』『ヘヴィ・ベイビーズ』という二曲に参加している。

ユリ・サカザキ役の声優/ナレーター、ほりえかおりが参加している「ナウでヤングな音楽結社」。
構成メンバーは、ほりえかおり、池原量(タレント/ナレーター)、林たけひと。ほりえ、池原両氏による、パワーと張りのあるツインボーカルが特長。
というか、ほりえさんはユリの声がほぼ地声なのか、まんまユリが歌っている印象がある。
2000年にシングル「Now on sale!」、アルバム「POPJOY」を出されているようだが、詳細は調査中。
アルバム「POPJOY」(作詞/歌はすべてPOPJOY名義)
1.「INTRO」
2.「KIXソング」(作曲/林あきひと、編曲/いわくらさとし)
3.「もしも、もっと…」(作曲・編曲/いわくらさとし)
4.「あばんちゅーる」(作曲・編曲/林あきひと)
5.「わらべ歌」(作曲・編曲/林あきひと)
6.「OUTRO」
関連⇒ほりえかおり
「KOF'99」において、ユリの所属する龍虎の拳チームのテーマ曲。
「CAPCOM VS SNK」における、サカザキ道場ステージのBGM。
正確にはユリ専用ステージではないが、一番縁が深いステージということで。

「KOF13」より、ユリが所属する女性格闘家チームのテーマ曲。